
去年の今頃亡くなった、猫のお墓をつくりました。
なかなか、そういう気持ちにならなくて一年が経ち、
レンガと石と白い花と黄色の花の苗のポットをたくさんとで。
彼とは短い付き合いだったのだけれど、
猫より犬派の僕を一気に
猫も犬も、甲乙つけがたい所まで持っていってくれました。
ニャンニャニャン!!といつもリズムよく言う言葉は、
時には楽しげに、時には寂しげに、
そういえば聞こえていたなと思いながら。
みみずだって〜 おけらだって~ あめんぼだって~
みんなみんな生きているんだ友達なんだ~
なんて、いい歌なのだと思いながら。


いつからか、店ではおんなじ音楽を流していると前に書いたが、
お客様より、友人がつくったという音楽をいただく。
さっそく聴かせていただくと、これが僕の好きな世界。
さっそく店の音楽を変えることに。タイミングがよいなー。
この音楽を、ポップスとかロックとか、そういうジャンルで例えるとなんだろうか?という疑問に、
音楽をつくった友人さんから“ジャズ、エレクトロニカを中心としたアンビエントな世界”という答えが。
アンビエントな世界か、音楽だけではなく、言葉の響きにも上がります。

ベーグルが軽い!軽い!と思っていたのだが、
醗酵時間が今の半分でいいそうな。
試してみたら、その通りで、パンとは違うのだね。
これでベーグルと呼べるものが焼けそうだ。
久しぶりにクロワッサンを仕込んでるのだが、
久しぶりすぎて、どうなるんだか・・・。
この一年の学習した事をパンのレシピに反映させ始めています。
酵母を新しく起こし仲間入させたり、粉の割合を変えたり、水の分量を変えたり。
パンの事もよくわかっていないのに、「醗酵機は必要ない」とか、
「蒸気が出ないオーブンでもハードなパンは焼ける」と、
なんだか意固地になりすぎているような気もしないでもないのだけれど、
しばらくは?・・・ずっとかも?、こんなパンづくりをしていこうかなと。
来年は、なにか新しいものづくり、始めたいなあ。
ベーグルの穴をのぞくと、
うわっ、新しい世界が!!

シュトーレンをつくり終わって、
渡し終わったら、
クリスマスも終わってしまったかのよう。
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